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PlusNews(プラスニュース)

災害支援時、自衛隊が食事やお風呂の提供を何故できるのか?

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災害が発生したとき自衛隊が派遣されます。そんな時、報道などで見かけるのが自衛隊による食事の提供やお風呂の提供です。警察や消防も派遣されているのに何故自衛隊だけがこのようなことができるのでしょうか?それは自衛隊の持つ装備品に秘密があったのです。



自衛隊は自己完結型組織。

どんな所に派遣されても、自衛隊の装備だけで衣食住をまかなうことができるのです。

自衛隊が派遣されるのは国内の災害地だけでなく、インフラの整備されていない国外の地域もあります。このような場所でスムーズに任務を遂行できるような装備が自衛隊には配備されているのです。このような装備を使って災害地での食事の提供やお風呂の設置などをして、災害被害者支援を行っているのです。

警察や消防にはこのような装備品を持つ部隊や組織はありません。ですから、警察や消防が食事の提供などをすることがないのです。

また、宿泊施設についても自衛隊は野営地を自ら設置しますので、現地での宿泊にも困ることはありません。さらに、飲料水も川などの水を浄化して利用する装備もありますので、飲み水すらも自己調達できます。

実際に使っている装備ってどんなものなのでしょう?

野外で使われること、大勢の人を一度に対応することを考えて作られています。

自衛隊が災害地で使用する装備は主に3つあります。

1.野外炊具(移動式の調理器具)
2.野外入浴セット
3.浄水セット

野外炊具はコンロが6つ装備され、200人分のお米を約45分で炊き上げることができる能力があります。さらに、お味噌汁やおかずなども同時に調理することもできます。ですから、災害地で暖かい食事を毎食提供することができるのです。また、炊き込みご飯なども作ることができ、多くのメニューを提供することができます。

野外入浴セットは、言葉通りお風呂の装備です。組み立てに2時間。45℃のお湯を沸かすのに1時間30分。4時間弱でお風呂の用意ができてしまうのです。収容人数は1度に30人とよくある銭湯並みの大きさがあります。ただ、このセットの浴槽は高さが70cmあります。隊員が使うには問題はないのですが、災害地では小さな子供やお年寄りには使いにくい高さです。ですから、現地到着後、踏み台をつけるなど使いやすいように隊員がいろいろと工夫して提供しています。

浄水セットは、川などの水から細菌や化学物質をろ過して飲料水を作る機材です。海水も飲料水にできる能力がありますから設置場所を問題としません。この浄水セットのもうひとつの特徴は、輸送機やヘリコプターで航空輸送ができるということです。このような浄水セットを装備しているのは自衛隊だけです。

この3つ以外にも、野外洗濯セットという装備もあり、このセットには全自動洗濯機4台と乾燥機が装備されています。自家発電装置も装備されているので、停電時でも使用が可能です。国内の災害地では見ることはありませんが、野外手術システムという手術車も自衛隊には装備されています。

他にはどのような装備が使われているのでしょうか?

現地の状況に応じてさまざまな装備が今までに使われています。

人命救助のためのレスキューセットという装備も配備されています。この装備は隊員個人用と部隊用に分けられ、部隊用のセットには削岩機やエアジャッキ、チェーンソーなどが装備され、どのような状況でも人命救助が行えるよう装備されています。さらにこの装備には折りたたみ式リヤカーまで入っているのは驚きです。

他にも、河川や海などで効果の高い救命胴衣を数百メートル飛ばすことのできる装置や、災害地ですばやい情報収集ができるようにオートバイなども装備されています。

自衛隊が警察や消防と違って災害地で食事やお風呂を提供できるのは、どのような地域、場所でも任務を遂行できるよう考えられた装備を持っているからなのですね。

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