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PlusNews(プラスニュース)

毎年聞くようになった「何十年に一度の異常気象」、このままで地球は大丈夫!?

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先日も「東日本豪雨」によって北関東を中心に甚大な被害が発生してしまいました。日本列島では大震災以降、各地の火山が活発化し噴火警戒レベルが軒並み更新されているなか、今度は台風18号がもたらした雨雲が線上降水帯となり記録的な豪雨に見舞われました。



常総市では鬼怒川が決壊

台風18号自体は勢力を弱めて9日には日本海へ通過していったのですが、暖かくなった海水から湿った雲を引き連れて北上していった為、上陸した静岡県などでは9日の未明から大雨に見舞われていました。その後台風によって巻き上げられた湿った雨雲が線上降水帯を形成し、関東地方を徐々に東へと移動していきました。
私の住んでいる神奈川県でも短時間に大雨が降り、少し車で移動すると止んでいたりとまさに天から、誰かがバケツでひっくり返しては休んでといったような雨が降り続いていました。
そして東へ移動したいったこの線上降水帯が鬼怒川の真上にかかったことで今回の被害が発生したのだそうです。

堤防の想定は72時間で400ミリ

しかし栃木県の今市での72時間での降水量は600ミリを超えており、堤防の想定以上の雨量があったことを物語っています。しかも雨雲は鬼怒川の上流にある山々を目がけて集中的に雨を降らせていったため一気に川の水が上昇してしまったのではという経緯があるようです。

毎年聞くようになった○○年に一度の猛暑や大雨の訳

産業革命以降地球の気温はそれ以前に比べて0,8度上昇していると言われています。原因は化石燃料が使用されることによって二酸化炭素が大気中に放出され、その結果温室効果ガスが発生し、赤外線が地球から宇宙へ逃げにくくなり気温が上昇するというメカニズムがあります。
自然とはまことに秩序正しいものなので、温度が上がれば海水から水蒸気がより多く発生し、それによって以前よりも多くの雨雲が出来て雨を降らせる、というごく単純な原因が近年の気候変動の背景にはあるようです。

「気温上昇を2℃までに抑えるべき」

国連の温暖化交渉では「世界の気温上昇を、産業革命以前の2度以内に抑えるべき」と宣言されています。国別の二酸化炭素排出量を見て見ますと、中国が1位で約28%、2位がアメリカで約16%、3位のインドになりますと大きく減って⒍%、日本は5位で約4%と言うところです。一人当たりで換算してみますとアメリカが群を抜いており、日本の2倍で中国の5倍となっています。
ですので簡単に言ってみると、中国とアメリカの排出量を合わせると世界の約44%を占めていますので地球の未来はこの二つの大国にかかっているといっても過言ではありません。

「我々は気候変動に対して、何かできる最後の世代だ」

今までこうした温室効果ガスの排出量削減に対して、あまり積極的でなかったアメリカでしたが、近頃オバマ大統領はこう宣言し、国内の発電所から排出される二酸化炭素の量を2030年までに05年比で32%削減すると約束しました。一方で中国も30年までに05年比で60%近くの二酸化炭素の削減を今年のCop21に向けて発表したのですが、よく見てみるとGDP比というのがネックです。近年の中国の経済発展は著しいにも関わらず、過去のGDP比で未来の削減目標を示したところで、成長率の幅が未知数な為「目くらましの数字だ」との世界からの声もあるのが事実です。

背景には発展途上国という立場

こうした中国の不明瞭な意思表示の背景には、「今まで先進国がやりたい放題やってきた結果こうした危機的状況になった」という、世界で2番目の経済大国になったにも関わらずいまだに「途上国」としての立場を崩そうとしない姿勢があるようです。
こうした中国のご都合主義的な発言からは、地球環境の未来など皆目どうでもいいといった非常に無責任な態度が見てとれるような気がしてなりません。

二酸化炭素排出量データ
http://www.jccca.org/global_warming/knowledge/kno03.html

異常気象と温暖化
http://www.cger.nies.go.jp/ja/news/2013/130911.html

アメリカのCO2排出削減案
http://www.asahi.com/articles/ASH8422DXH84UHBI001.html

中国の削減案
http://www.sankei.com/premium/news/150714/prm1507140001-n1.html

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