menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 濃いキャラのシュールな笑いを楽しめる!「邦画とドラマ」
  2. 実話を元にした迫力と感動を見る!「韓国のドラマ3つ」
  3. イケメンの男性とドキドキの恋愛ができる!「4つのゲーム」
  4. もの凄い数の電子書籍の数を誇る!「4つのストア」
  5. 人気要素の模様替えに焦点!どうぶつの森ハッピーホームデザイナーの魅力
  6. RPGの楽しさを思い出させてくれる!エンタメ要素の満載のドラクエ8
  7. 買い物をする時こんなことに気をつけると節約できます!
  8. 気軽に楽器演奏を楽しむことができる!「4つのアプリ」
  9. 人気のヒーローで楽しめる!「3つのアクションスマホゲーム」
  10. 女性向けの気軽に運勢を占える!「3つのスマホアプリ」
閉じる

PlusNews(プラスニュース)

夏ドラマ不調 ドラマ冬の時代に一筋の光明

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ここ数年、テレビの視聴率が全体的にかなり落ちてきているという傾向が言われています。娯楽の多様化やネット、スマホの普及などがその原因と言われております。20年前であれば考えられなかった、ゴールデンでも視聴率が10パーセント行けば、十分及第点の時代になってきたようです。



ドラマの苦戦が目立つ

その中でも特に目立つのがドラマの視聴率が振るわないことです。夏ドラマも低視聴率にあえいでいるものが目に付きます。単にドラマの人気が特に落ちたのか、リアルタイムで視聴する人が、録画して後でじっくり見たいなどの理由や仕事が忙しいなどの理由で減っただけなのか、この点は色々と議論があるところでしょう。しかし確実に、昔ならヒット作の基準は最低でも20パーセントを超えているような印象がありましたが、今は15を超えれば十分ヒットと言える時代になってしまっています。勿論、近年では視聴率が40パーセントを超えた「家政婦のミタ」や「半沢直樹」、コンスタントに20パーセントを超えた「ヒーロー」や「ドクターX」などのような、過去の基準でも十分「当たり」と言える作品はあることはあるのですが、全体的には10パーセントを超える作品が大幅に減少しているなど、ドラマ枠の視聴率縮小傾向が目立ちます。また「大コケ」とも言うべき平均で5パーセントを切るようなものもチラホラ目に付くなど、まさに「冬の時代」と言えるかもしれません。制作現場では「どうしたらいいのか」という途方に暮れた状態だと言う話も、週刊誌やネットの情報などで目にすることも多くなりました。

原因は何か

出演者優先のドラマ設定

冒頭で述べたように、おおまかに言えば、一般的に「テレビ離れ」のような状況が出来つつあり、そういう方向性の中での「ドラマ離れ」ということは確実にあるのでしょうが、ドラマ特有の視聴率低下理由も幾つか挙げることが出来るかもしれません。まず最近言われるのが、「キャスト至上主義」ですね。まず「誰を出すか」が最初にあり、作品に合う人や演技力などが後回しにされているという理由です。具体的に言うと、特定の事務所に肩入れし過ぎるなどでしょうか。ただ、それでは無名の「合う人」や「演技力の高い人」を出して視聴率が取れるのかと言われると、それもまた疑問でしょう。確かに「目先」にこだわって育成が出来なければ、長期的には衰退を招くことは間違いありません。しかし、視聴率が取れなければその場でふるい落とされるのが、この業界ですから、悠長なことを言っていられないという現場の声は無視するわけには行きません。キャスト至上主義は視聴者側が招いた側面もあるわけですから。

脚本の不出来

もう1つが脚本の問題ですね。面白い脚本が少ないという説です。視聴者が乗ってこないような脚本のドラマが多いと言われます。出演者によって、脚本の内容に制限が出てくるということもあるので、微妙にキャスト至上主義も絡んでくるかもしれません。ただこれも、これだけドラマが過去から作られてくると、パターンが似通ってきたり、意外性がないのは仕方ないという側面もあります。毎回毎回斬新なドラマを創作していくというのは限界がありますので。ただ、刑事モノが流行れば刑事モノだらけと言う「横並び意識」の強さは、視聴者の飽きを加速度的に高める恐れはあるでしょう。

打開点はあるか

こうなってくると、先に述べたように、本質的なドラマ離れではなく、録画してじっくり見たいという人が増えたという場合以外は、もはやテレビ欄からドラマ枠が無くなるんじゃないか?という危惧さえ抱くわけです。実際に民放はドラマ枠を縮小する傾向にあります。枠が減れば、制作に関与する人達が減るわけですから、培ってきたドラマ制作の技量の継承ができなくなってしまう恐れも出てきます。勿論「予算」も減りますから、まさに悪循環を招いていると言っても言い過ぎではないでしょう。それじゃあこのままドラマは斜陽コンテンツとして何も出来ないまま終わってしまうのでしょうか?

一筋の光明

そんな中で、視聴率は高くはないものの、最近衰退傾向が顕著な「恋愛ドラマ」系の作品で、評価が高い、或いは特定の層に注目が高いなどの特徴のあるドラマも出てきました。お互いに全く恋愛不適合な男女をコメディタッチで描いた「デート」、月9枠としては低視聴率ではあるものの、若者に新鮮な印象を与えている「恋仲」などは、その典型かもしれません。特に恋仲は、一定年齢以上の世代からは「ベタ」な印象を与える筋書きで、必ずしも高い評価は得ていませんが、10代の女性などを中心にツイッターなどで話題になっていることも確かです。携帯電話やスマホ世代からすると、ああいう「すれ違い」の数々が逆に新鮮だったりするようです。

地道に作り続けるしかない

こうして見てくると、確かにドラマを取り巻く環境は厳しい状況ですが、その状況の下で精一杯模索していくしかないというのが結論でしょう。逆に言えば、視聴率を怖がって今までは出来なかった「冒険」に挑戦できる土台が出来つつあるということでもあります。ベタな作品であれ新境地の作品であれ、どう真剣に制作側がドラマに向き合っていくか、ここにかかっているのではないでしょうか?

関連記事

  1. 今、話題の「橋本マナミ」さんって実はこんな人

  2. ラジオでわかるTBSアナウンサー安住紳一郎の素顔

  3. ももクロ・エビ中に続け!名古屋からの刺客”チームしゃちほこ”

  4. テレビ東京 ドラマ版 釣りバカ日誌キャスト出揃う

  5. 堀北真希、イケメン山本耕史からの猛アタックが本当に本当に羨ましい…

  6. 今注目の48Gメンバー<若手・中堅>をまとめてみた

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

ページ上部へ戻る